2007年04月15日

ipodを車に接続、安く車で聞くことに成功

ipodを車で聞きたい、と最初に妻が私に言いました。ipodを買う前の話です。

ipodを車で聞くために、お金をなるべくかけずにすませるために、口コミ情報、2ちゃんねる、レビューサイトなどいろいろ調べました。結果として、ipodを車で安くまともに聞くことに成功しました。

調べていて実感したのですが、ipodを車で聞くために悩んでいる方が多いことがわかりました。そこで、私が集めたipod車接続情報をまとめてみましたので参考になれば幸いです。

スポンサード リンク

ipodを車で聞くということは、カーステレオで聞くということ。
カーステレオからipodの音楽が聞こえてくる手法は次に挙げるとおりです。

<その1 FMトランスミッター> 
ipodをFMトランスミッターに接続し、FM電波をカーステレオで受信して聞く
  コスト 数千円〜
  音質  FMラジオ並み(AMラジオよりは良い)
※製品によっては音声出力が小さめ。この場合、カーステのボリュームを大きくする必要あり。
※ロジテック社製のものを改造し、FM出力をあげる手法を紹介していたところもあったようだ。
 
<その2 カーステAUX端子>
ipodをカーステレオの外部入力端子(aux)に接続してきく。調べてところによると、CDチェンジャー接続の端子を利用して、カーステレオではCDを聞く操作でipodを聞く
  コスト 数万円〜(部品代だけで数万円さらに工賃)
  音質  とても良い(CD並み)

<その3 カーステカセットデッキ端子>
カセットデッキをはずして、そこにアダプターを取り付けてipodを接続する方法。
  コスト 多分数万円〜(部品代は安いかも、工賃はかかるでしょう)
  音質  とても良い(CD並み)

<その4 ipod対応カーステレオ>
カーステレオをipod対応のものにする。そこにipodを接続。
  コスト 4万円〜(部品代と工賃)
  音質  とても良い(CD並み)

<その5 ipod対応カーステレオを標準装備した車>
説明割愛

FMトランスミッターが最も手軽で、電気屋さんにもいろいろ売っていますが、これで満足に聞けている人は少ないようです。

知人もFMトランスミッターを購入しましたが、車のアンテナの場所の関係なのか、音が入ったり切れたりがあまりにもひかったとのこと。たまたまカーステレオに外部入力(AUX)があることが判明したので、そこにipodを接続できるようにしてもらい、今では高音質で聞いています。

FMトランスミッターを最初のうちに見限った私は(といっても最後はFMトランスミッターになりましたが)、CDチェンジャー接続や、外部入力端子(AUX)接続を検討しました。ネットで調べてみましたが、どうもダメそうでした。
※ちなみに車種はマツダMPV2001年型純正カーナビ付きカーオーディオ(松下製)です。カセットデッキはありません。
カーディーラーに聞けばはっきりすると思い、調べてもらいましたが、結果はカーステの外部入力接続は出来ないとのことでした。

そこで次に考えたのが、ipod対応のカーオーディオの取り付けでした。部品のみの安いものだと、型落ちで2万円台のがありました。
(工賃含まず)
しかし、車を見てみると、純正カーオーディオがスペースを全て占領していたため、これも止めました。

それで結局FMトランスミッターに戻ってきました。
掲示板、口コミ情報をよくよく調べてみると、不満が多い中にも満足しているコメントもあり、それらをさらに調べると、車で安定してipodで聞けるFMトランスミッター製品(メーカー)が絞られました。

それは次の2つです。

・Griffin Technology社 iTrip(FMトランスミッター)

・サン電子のFMトランスミッター

どの掲示板を見ても、これらは比較的評判が良いipod用FMトランスミッターでしたので、メーカーはこれらに絞りました。

中にはipodの電源を必要とするものがあり、この場合だとすぐ電池切れとなり聞けなくなるようなので、車の電源を利用し、ipodに充電もできるものを選びました。
そうすると、次の製品になります。

・Griffin Technology社 iTrip Auto  9000円〜10000円
・サン電子 FMIP-301 4980円


しかし、それぞれの製品に懸念事項がまったく無いわけではありません。

・Griffin Technology社 iTrip Auto

 送信FM周波数の設定幅は広いが、外国版と日本版があり、周波数のエリアが異なる。外国版でも裏技をつかうと日本版と同様の周波数を使えるらしい。とはいえ、もともとは外国版だけであり、これを普通に使っている人が多いようだ。

 ipodへの過電圧を防ぐためのヒューズが日本版にある。マレのようだが過電圧によるipod被害事例もあるようだ。実売価格は日本版 のほうが2000くらい高い。

 対応ipod一覧に、最新型(40G)ipodの名前が無いようだ。他のipod製品の名前を見る限り問題ないようだが、やや気になった。

・サン電子 FMIP-301

 周波数帯の切り替えは3チャンネルからのみである。
 しかし、どのチャンネルにしても地域によってはFMラジオ局周波数とかぶり、あるいは極めて近く混線する場合がある。
 私の住んでいる地域を調べたところ、3チャンネルとも混信する周波数は無いことを確認。

・共通事項

 どのFMトランスミッターにも言えることだが、自動車のアンテナの場所で車内から発信される弱いFM電波をうまく拾えない場合がある。つまりFMトランスミッター方式に適していない車がある。

ちなみに私の2001年製マツダMPVはリアウインドウの電熱線と同じように、ラジオのアンテナが仕込まれている。


  結局、私が選んだのは、サン電子FMIP-301 の黒のタイプです(301BK)。
 理由は・安かったこと・近くの電気屋においていたこと・最新型のipodにも対応と明記されていたこと、です。

それから肝心のipodですが、40Gのではなく、ipod nanoを格安で購入・・・。

おそるおそるipod nanoとFMトランスミッターを接続、カーステのラジオを合わせました。

普通に音楽が聞こえてきました。しかも音量も小さくない。音質はFMラジオ並みで、耳の肥えていない私には満足行くレベルでした。
ラジオなのでたまにノイズが入りますが、問題にするほどではありません。

以上でipodを車で聞く場合の私の体験談をおわります。検討材料の一つになれば幸いです。
スポンサード リンク
posted by ipodを車に接続し聞けた奴 at 07:30 | ipodを車で聞いてます。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。